今回は新庄市を散策した内容を記事にしました。
仕事の連休中、あまり天気も良くなかったので近くを散策してみようと思い、周辺地域を調べていたところ「新庄まちなか漫画ミュージアム」という面白そうな取り組みを発見。
雨天でしたが、足を延ばして駅周辺の商店街をブラブラしてきました。
新庄まちなか漫画ミュージアムとは
もともとは新庄・最上漫画ミュージアムだった
「新庄・最上漫画ミュージアム」としてJR新庄駅に併設されている「最上広域交流センターゆめりあ」にて、新庄市にゆかりある漫画家さんのイラスト展示があったとのこと。
しかし、展示場所の都合などにより令和5年9月6日に閉鎖され、現在の「新庄まちなか漫画ミュージアム」になったようです。
ただ、変更後も一部のイラストはJR新庄駅構内に複数展示されています。


結構分散されてるね。

個人商店っぽいお店も多くて「何も買わずにイラスト見るだけ=迷惑だったらどうしよう」と思い、おっさんには入る勇気が出なかったお店多数・・・。
新庄市にゆかりのある漫画家さん
以下の方以外にももちろんいらっしゃるのですが、私が読んだことのある漫画家さんをピックアップしました。
冨樫義博氏
「幽遊白書」「レベルE」「HUNTER×HUNTER」などで知られる冨樫先生は新庄市出身。
30台~40代の方にはかなり認知があるのではないでしょうか。
別作品ですが、最近だと呪術廻戦でおそらくネタ元はHUNTER×HUNTER・幽遊白書だな・・・と思しき描写を見て、笑った記憶があります。

ちなみにまちなか漫画ミュージアムの地図12番にある「冨樫紙店」は先生のご実家とのこと。文房具や日用品を売っているらしく、上記のお店の中では入りやすいと思われる・・・(私は文房具店と思わずに店先を通り過ぎてしまった・・・泣)

XだとHUNTER×HUNTERの原稿進んでるようなツイートあるけど、続きはいつ掲載されるんだろうか・・・。
羽海野チカ氏
「ハチミツとクローバー」「3月のライオン」などで知られる羽海野チカ氏のお母さまは新庄市出身。
私は3月のライオンしか読んだことはありませんが、キャラクターの心情描写や料理の描き方が丁寧かつ深くて凄い、という印象を受けました。
もちろんとても面白い漫画なので、読んだことのない方にはぜひおすすめの作品。
3月のライオンは棋士のお話で、作中には山形県天童市出身のキャラクターも登場します(ちなみに天童市は将棋の駒の生産量全国1位の町)。
私も1か月前に天童市内のビジネスホテルに泊まったのですが、天童駅を降りると3月のライオン関連の風景が目に留まりました。
同作品が好きな人は一度訪れてみると面白いかもしれません。
新庄漫画ミュージアムでは②のリフレイムラボラトリーさんにイラストが飾ってある情報を公式サイトで見たのですが、店前を通りかかると閉まっていたため、見ることはあきらめました。
商店街をブラブラ
この日は雨が降っており、結構寒かったです。
一通り見てみて、入りやすそうなところにお邪魔しました。
また、駅やまちなかで富樫先生デザインのイメージキャラクターをちょいちょい目にしました。


もがみ情報案内センター
改札を出て右手方向に進むとすぐに見つかります。
ここでもイラストの掲載あり。


私立図書館
私立図書館もまちなかミュージアムの1つに数えられていたので、足を運んでみました。

「火喰鳥」という作品の複製原画が展示されていました。



原作は小説で複数のメディアミックスが展開されている作品のようです。
作者の今村翔吾氏がしんじょう観光大使をしている・作中の舞台が新庄であるということから、漫画の複製原画が展示されているのかも。
一葉本店
せっかくなので、まちなか漫画ミュージアムのお店で昼食を、と思い一葉本店さんへ入ってみました。

壁には冨樫先生や阿部ゆたか先生のイラストが飾られていました。

飛影・蔵馬や仙水・樹だったら分かる気もしたのですが、意外な組み合わせのイラスト。

こちらは阿部ゆたか先生のイラスト。

私は豚カツ定食を注文。
衣はサクサク・お肉はとても柔らかくておいしかったです。
おそらくカツ系のメニューがとても強いのでは・・・と感じました。
店員のお姉さんもたいへん感じが良かったです。
平日の11時ちょうど頃にお邪魔しましたが、すぐに3~4組のお客さんが入ってきたので、地元では人気のお店なのかも。
早めに入店したのは結果的に正解でした。
おわりに
冨樫紙店をスルーしてしまったのは痛恨の極みでした泣。
次は事前に下調べを行ったうえで、もう一度新庄を訪れたいと思います。
店の前を通りかかったときは「あれ、冨樫先生と同じ苗字のお店だけど、いやまさかね・・・」くらいで済ませてしまった自分をぶん殴りたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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