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【煩悩は消えるのか】山形県にある山寺へ行ってみた

またまたブログの投稿をかなりの期間放置してしまいました。

現在、私は東北地方でリゾートバイトに勤しんでいます。

ある程度の貯金を作りつつ、仕事もせねば・・・と考えたところ、リゾートバイトに応募する流れになりました。

3食付きでお金をほぼ使わずに過ごせるのはとてもありがたいです。

慣れない肉体労働で体は連日悲鳴をあげていますが・・・笑

見知らぬ土地に来たのでせっかくだし観光地も回ろうと思い、まずは山寺という読んで字のごとく山の上に立ったお寺に行ってみました。

※この記事の内容は2026年3月中旬時点の情報になります。

山寺とは?

正式名称は宝珠山立石寺

「山寺」と聞いて私は「お寺が山の上に単体で建立されているのかな?」と思い浮かべましたが、山の上にあるお寺や御堂を総括して山寺と称されているのだと思います。

天台宗のお寺で、創建されたのは860年とのこと。

観光ルートはいくつかあると思いますが、私は「開山堂」を目指して1015段の階段を上がっていくルートを選択しました。

山寺の観光案内マップ

観光案内マップを見て「1日で全部回るのは難しそう」と思いました。

歴史を知ると尚面白い場所だと思いますので、次に来ることがあれば、少し知識を仕入れて回りたいところ。

また、山寺は松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という句を詠んだことでも知られています。

アクセス

JR仙山線の山寺駅が最寄りになります。

降りて10~15分程度歩けば、山寺の入山受付口までたどり着けるかと。

周辺にはお土産屋さんや飲食店が多数あるため、食事には困らないかと思います。

いざ山寺へ

山寺入り口
駅から10分程度歩けば山寺の麓に着きます
根本中堂
根本中堂という立石寺全体の寺院の本堂
松尾芭蕉の像
松尾芭蕉の像
松尾芭蕉の弟子、曽良の像
松尾芭蕉の弟子、河合曽良の像

1015段の階段を上る

山寺入山口

JR山寺駅を出て15分程度歩いたでしょうか。

入山口に到着。

大人は拝観料1人500円でした。

3月中旬に行ったときは「16時までに下山してください」と注意書きがあったので、もし行かれる方は時間に注意してスケジュールを組んだ方が良いかと思います。

拝観料を払った後にもらえるチケット

霊場とは神仏の霊験が著しいとされる場所を指すそうです。

ここを巡礼し参拝することで功徳が積めるとのこと。

今回は回りはしたものの参拝しなかったので、積めてなさそう・・・。

蝉塚

数十分の間、階段を上っていきます。

こちらの階段を上ることで、煩悩が消えていくそうな。

山寺の階段(下の方)
山寺の階段(蝉塚の少し手前)

平日の10~11時頃の間に訪れましたが、海外から来た観光客の方たちもチラホラ。

英語の他にドイツ語・フランス語・中国語・韓国語などが聞こえてきました。

「日本のインバウンドまだまだすごいなぁ」とぼんやり感じながら歩いていると、蝉塚と呼ばれる地点に到着。

蝉塚の案内の立て札

「あぁ、ここで有名な句を詠んだのかぁ・・・」と感慨にふけりつつ近くの塚と背後の岩壁を見上げてみました。

セミ塚と背後の岩壁

確かに夏は蝉の声が染み入っていきそう・・・。

もしも松尾芭蕉が冬にここを訪れたらどんな句を詠んだだろうか・・・などと考えながら残りの階段を上りました。

この日、雪は残っていませんでしたが、時期によっては雪景色が綺麗なんだろうなと思います。

しばらく歩いたところ、門が見えてきました。

1015段上った上にある門

開山堂付近の風景

ようやく目的地が見えました。

やや離れたところから見た開山堂

この開山堂は山寺を開いた慈覚大師の御堂で、御堂が立つ崖下には大師の遺骸が埋葬されているとのこと。

うーん、本当に霊場って感じがしますね。

正面から見た開山堂

タイミングが悪く、私が行った際は補修工事なのか分かりませんが、足場が組んであり全容を見ることはできませんでした。

開山堂付近から見上げた山寺

「えらい位置に建物つくるなぁ・・・」と昔の人の営みに驚かされました。

開山堂付近からみた麓の町

開山堂付近からは、近くの山や麓の町が良く見えます。

下山と食事

目的地の開山堂にたどり着いたので、ゆっくり下山しました。

階段の登り降りですが、片道30~40分程度だと思います。

入山口の門を山側から撮った写真

目に入ったお蕎麦屋さんへ

「対面石」というお店に入りました。

お昼時ということもあり、やや混んでいた印象です。

暖簾にあった「芭蕉焼だんご」が気になって注文したくなりました。

対面石
芭蕉焼だんご

タレもえごま・くるみ・ごまみそ・春限定ふきのとうみそから選べました。

私はふきのとうを選択。

甘さの中にさわやかなほろ苦さがあり、季節を感じられる一品でした。

お団子は焼いてあるものの適度にもっちりしており、おいしいだけでなく食べやすかったです。

なめこそば

続いてなめこそばを注文。

山形はおそばと芋煮が名物のようです。

「山にきたことだし、山菜やきのこっぽいものを食べたいな」と思っていました。

優しい味で食後はとても満ち足りた気分に。

手書きのメニュー表や、英語で書かれた地域のお店案内などもあり、アットホームな雰囲気が感じられるお店でした。

入って正解だったと思います。

おわりに

今回は職場の方の勧めで山寺へ行ってみたのですが、半日程度だと回るのに時間が足りないかもと感じました。

私の場合、翌日の仕事や電車の都合もあり(本数がとにかく少ない)短時間滞在しかできませんでした。

しかし複数の観光ルートや食事も考えると、山寺近辺で半日~1日程度ゆっくり散策するのも悪くない選択肢だと思います。

麓にはおいしそうなおそば屋さんやお土産屋さんがいくつかあるため、余裕をもって回ってみたかった!

山形にきたなら、お勧めの観光スポットです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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